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東京新国立美術館でセザンヌ展が開催されています。
取り分け生で見たかった絵画は、晩年に描かれた(りんごとオレンジ)
絵画にしか出来ない革新的表現・・
あらゆる視点、角度からその物が一番美しく見える様に一枚の絵に仕上げるセザンヌ独自の集約されている。
ピカソが影響された!という作風とは、どんな??
を、確かめに行ってきまた。(^O^)/
今ではイヤホンで音声解説を聞きなから!初期から晩年への作品展開で順番良く配置されていて、とても分かり易く見て回れました。
写実主義から抽象主義へと変化した印象派!!
レオナルド・タビィンチやルーベンスなど天才的な画家とは異なる。
反面
どう絵画として人の心を打つか!?
晩年の作品には極めた感!!を感じました。

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