英国王のスピーチ

タイトルの(The-king’s-Speech)
スピーチ！は演説という意味をもつと同時に、話し方、話しぶり！という意味があるそうです。
ジョージ6世の吃音症は実際にあった話で国王として国民に敬愛されようと(話し方)において努力を重ね
言語聴覚士とのやり取りが絶妙でした。
不得手なスピーチを任務として強いられる事に同情と応援で引き込まれた感じでアッという間に終ってしまった。
アカデミー賞作品賞など数々の受賞頷けます。