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有元利夫さんとか平山郁夫さんの絵画は余りに有名! 好きな画家です。
もう一人石井一男さん
この方の絵画に最近魅せられました。
水彩(グワッシュ)で描いた作品の女神像や花
巧みな技法を超越した所での純なもの、聖なるものを感じます
画家として見出だされたのが49歳、学校で習った訳でも誰かに教わった訳でもなく独自の方法で 他のアルバイトをして食い繋いだんだという。
その女神像はどこか野山の小道に置いてある様なお地蔵さんに似ている。
そして花達は野山に咲いている雑草だけれど何故か美しくかわいい。
毎朝6時に起床、布団を畳み
朝ご飯を自分で調理し御膳に並べる。
一人で食べる。
掃除、洗濯をを終えてチリ一つ無い片付いた部屋で直ちに絵を描き始める。
会話する友達はいないようだ。
散歩がてらに近所の商店街で夕食のゾウサイを買いに行く。
夕食を終えてからも又絵を描き始め、
寝る前には落語のDVDを観て愉しむ。
そんな平凡で孤独で、どこか浮世離れした環境の中で生まれる彼の作品の数々は決して派手ではなく静かに語りかけ安堵感を見る者に与えてくれる。
モチーフもなければデッサンの下書きがある訳でもなく、それはいつも宇宙からのインスピレーションで勝手に腕が動きだす!?だとか。
神秘的なものをその絵画からも彼の生活面からも見て取れます、、。
機会あったら是非見てみて下さい。

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