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冷暖房の部屋に長く居たり、乾燥した風にさらされると肌はカサカサ。
肌の表面の角質層は外部の湿度に影響を受けやすく乾燥により水分量が極端に減少してしまうから。
正常な肌なら表面の角質層にある防御機能によってバランス維持できる訳ですが
加齢によりその防御機能も働きが鈍る訳で・・・〓〓
湯上がりにはしっとりとみずみずしい肌でも直ぐにその水分蒸発してしまいます。
ものの10分!で蒸発****
だから保湿剤(NMF–天然保湿因子)
アミノ酸類、PCA-ピロリドンカルボン酸、乳酸塩、尿素、クエン酸など配合されたの化粧水を付けるのが必須
飛行機など乾燥した所でおしぼりを使ったりすると、その時は潤ったように思えても、暫くするとかえってツッパってしまうのもNMFの減少の為!
入浴後直ぐに!遅くとも15分以内に塗るスキンケアが肝心なんですねー。

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