金澤翔子さんの書道展覧会が龍雲寺で行われている。
50作品の出品があり
中でも屏風に書かれた(風神雷神)は
俵屋宗達屏風
(風袋から風を吹き出し下界に風雨をもたらす風神と、太鼓を叩いて雷鳴と稲妻をおこす雷神の活動の絵)
を書にして表現している。
ダイナミック且つ凄まじい存在感!
その時々の感情・意気込みがエネルギーとしてみなぎっていた。
通常美術館で開催される場合、月曜日が休館が多いので、なかなか行けないですが
今回はお寺で催されている為
月曜日やっていてラッキーでした。
金澤翔子さんの書道展覧会が龍雲寺で行われている。
50作品の出品があり
中でも屏風に書かれた(風神雷神)は
俵屋宗達屏風
(風袋から風を吹き出し下界に風雨をもたらす風神と、太鼓を叩いて雷鳴と稲妻をおこす雷神の活動の絵)
を書にして表現している。
ダイナミック且つ凄まじい存在感!
その時々の感情・意気込みがエネルギーとしてみなぎっていた。
通常美術館で開催される場合、月曜日が休館が多いので、なかなか行けないですが
今回はお寺で催されている為
月曜日やっていてラッキーでした。